教育方針
あさひ幼稚園は、「子ども本位」の幼稚園です。「子ども本位」とは、子ども本来の姿を優先し、その子一人ひとりの感性や成長の仕方を大事にするということです。早期教育を重んじる方もいらっしゃるかもしれません。しかし、3歳には3歳の、4歳には4歳の、それぞれの感性と育ちがあります。先走ることなく、その時でしか吸収できないものを大切にします。
あさひ幼稚園では、楽しくのびのびと心満たされる遊びの積み重ねを通して個々の感性を磨くと共に、基本的な生活習慣を身に付け、社会性をはぐくみ、自主・自立の精神の芽生えをはぐくみます。また情操教育を重んじ、自由と決まりを身につけます。結果「人間性豊かで幸せな人」に育ち行くことを願って保育します。
幼児の生活の基本は家庭にあります。あさひ幼稚園では、1歳から5歳という伸び盛りのお子様のために、保護者の方にはたっぷり手をかけ、目をかけ、声をかけていただくことをお勧めしています。
あさひ幼稚園に園バスはありません。しかし、幼稚園の送り迎えを通して、お子様と語らう時間は、きっと乳幼児期のかけがえのない思い出となることでしょう。また、毎日お子様の担任の先生や、その保護者の方と顔を合わせることで幼稚園でのお子様の様子もよく分かりますし、お友だちの保護者の方の顔が分かるということは、小学校に上がってからもきっとお子様の学校生活にとって、大切な財産となるに違いありません。
小学校に上がってからは、毎日自分の足で登校することになるお子様のために、ぜひ徒歩での通園をお勧めします。
あさひ幼稚園では、楽しくのびのびと心満たされる遊びの積み重ねを通して個々の感性を磨くと共に、基本的な生活習慣を身に付け、社会性をはぐくみ、自主・自立の精神の芽生えをはぐくみます。また情操教育を重んじ、自由と決まりを身につけます。結果「人間性豊かで幸せな人」に育ち行くことを願って保育します。
幼児の生活の基本は家庭にあります。あさひ幼稚園では、1歳から5歳という伸び盛りのお子様のために、保護者の方にはたっぷり手をかけ、目をかけ、声をかけていただくことをお勧めしています。
あさひ幼稚園に園バスはありません。しかし、幼稚園の送り迎えを通して、お子様と語らう時間は、きっと乳幼児期のかけがえのない思い出となることでしょう。また、毎日お子様の担任の先生や、その保護者の方と顔を合わせることで幼稚園でのお子様の様子もよく分かりますし、お友だちの保護者の方の顔が分かるということは、小学校に上がってからもきっとお子様の学校生活にとって、大切な財産となるに違いありません。
小学校に上がってからは、毎日自分の足で登校することになるお子様のために、ぜひ徒歩での通園をお勧めします。